コンセプト

山口久乗が選ぶ
供養のかたち

ここにあるのは
部屋の中の一角を
祈りの場へと変える
気高い精神と
美しさを纏う道具たち

こころの拠りどころを設えて
感謝する
祈る
供養する

音心具とは
想うこころの居場所をつくり供養する道具

大切な人のおもかげを宿す「かたみいれ」に
「おりん」を鳴らして
こころを通い合わせます

水のように淡々と物事は流れていくけれど
この気持ちはこのまま留めていたいのです

命の尊さを想い
ご先祖さまからつながる命の不思議を
忘れないでいよう

「想うこころ」は気高い精神です
たおやかで美しくありたいと思います
ただただ静かに、そこにいてほしいのです

決まり事に囚われず
想う気持ちから道具を選んでもいいですよね
わたしのこころを込めて

「f分の1のゆらぎ」のある音

自然界には感覚的に「心地よい音」が無数に存在しています。波の音、小川のせせらぎ、木の葉のそよぎ、虫の声、小鳥のさえずりなどなど。これらの「心地よい音」に共通しているのは「f分の1のゆらぎ」を起こしていることです。

「f分の1のゆらぎ」とは、周波数ゆらぎ、振幅ゆらぎを起こしながら、聞く人の脳波にα波を多く発生させる「とても心地よいと感じる音」として認められた特別な音に与えられる呼び名です。この音を聞くとリラックスでき、脳波中のα波が増加してくる傾向がみられることがわかっています。久乗おりんは「f分の1のゆらぎ」の定義に適った音であると、日本音響研究所の分析結果を得ています。

久乗おりん「こころりん(壱越に調律)」の場合

約564Hzでは約2.08秒間隔、
約1614Hzでは約0.32秒間隔、
3003Hzでは約0.31秒間隔で音量が増減しています。

つまり、f分の1のゆらぎの定義にかなっており、
癒しの効果がある事が確認できます。